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「荻野寿也・横内敏人・伊礼智 クロストーク 建築と植栽の設計手法」 レビュー

9/29にOZONEで行われたセミナー・クロストークのレビューが公開されております。
ご登壇いただいた伊礼氏、横内氏お二方の「建築と庭の関係」に関する考えを知る上でも
充実したコラムとなっております。

お時間のある方は、下記URLよりぜひご高覧ください。




by ogino_landscape | 2017-11-27 11:29 | メディア | Comments(0)

9/29(月) 「荻野寿也・横内敏人・伊礼智 クロストーク 建築と植栽の設計手法」 トークイベント@新宿



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9/29(金)、リビングデザインセンターOZONEにて「建築と植栽の設計手法」と題したセミナーが行われます。住宅と庭のあり方をテーマに、横内敏人氏、伊礼智氏とともにそれぞれの事例に基づく講演、トークセッションをさせていただきますので、ご都合の良い方はぜひご参加いただければ幸いです。

事前予約申し込みが必要となりますので、下記ホームページよりお問い合わせください。今回のセミナーは会員でない方は参加費(4000円)が必要となりますが、ご了承のほどお願い申し上げます。


https://www.ozone.co.jp/pro/seminar/detail/315

日時: 20170929()


〈セミナー〉 14001700 (300名)


〈交流会〉  17:151830 (先着50名)


場所:リビングデザインセンターOZONE 3F パークタワーホール


申し込み方法: web予約・電話予約




by ogino_landscape | 2017-09-12 08:37 | メディア | Comments(0)

『荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ』刊行記念トークイベント at 枚方 蔦屋書店

5/11(木)、枚方 蔦屋書店にて『荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ』刊行記念のトークショーが行われます。本の中では語りきれなかった話をさせていただくとともに、ゲストに照明デザイナーの花井架津彦氏をお招きし、「夜の庭を楽しむための照明計画」について対談をさせていただきます。下記内容になりますので、ご都合の良い方はどうぞご参加いただければ幸いです。事前予約申し込みが必要なので、下記ホームページよりお問い合わせいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

http://real.tsite.jp/hirakata/event/2017/04/85.html

時間: 2017年05月11日(木) 18:30~
場所: 枚方 蔦屋書店 4F イベントスペース
申し込み方法: 電話予約・web予約
by ogino_landscape | 2017-05-01 19:18 | メディア | Comments(0)

『荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ』 4/28発売

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弊社の本、『荻野寿也の「美しい住まいの緑」85のレシピ』が4/28発売となりました。↓

https://www.amazon.co.jp/%E8%8D%BB%E9%87%8E%E5%AF%BF%E4%B9%9F%E3%81%AE-%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E4%BD%8F%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%AE%E7%B7%91-85%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94-%E8%8D%BB%E9%87%8E-%E5%AF%BF%E4%B9%9F/dp/4767819903/ref=zg_bs_499888_14?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=FM5V9T9XHQ7EX28W2WM9

出版社のエクスナレッジ様との縁もあり、建築家伊礼智さんの『伊礼智の「小さな家」70のレシピ』に引き続き、弊社の庭づくりについてまとめた本を出版していだたけたことを大変嬉しく思っております。

発売に合わせて、4/28 18:30~紀伊國屋書店新宿本店8階 イベントスペースにてトークショーが開催されるので、ご都合よろしければぜひご応募いただければと思います。↓

https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20170413133247.html


書籍発刊にあたりまして出版にご協力いただいたエクスナレッジの木藤様はじめスタッフの方々、庭づくりをご依頼いただいたお客様、今まで弊社の庭づくりに関わっていただいた建築・造園関係の皆様、生産農家をはじめ材料仕入先の皆様、これまでに数々のご協力をいただいた皆様方にはこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
by ogino_landscape | 2017-04-20 14:21 | メディア | Comments(0)

木の家グランプリ2017 「働く家を考える」

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今年で4年目となる「木の家設計グランプリ 2017」審査員への荻野の参加が決まりました。審査員長は建築家の伊礼智さんです。↓
http://www.dentoumirai.jp/

テーマは「働く家を考える」です。建築・庭・ランドスケープ・植物などに関心のある学生の皆様には、ぜひ奮ってご参加いただきたいと思います。魅力的な提案を楽しみにしております。
by ogino_landscape | 2017-03-07 18:05 | メディア | Comments(0)

三井ガーデンホテル京都新町 別邸  建築人賞・aaca賞受賞

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。随分記事の投稿が空いてしまいましたが、本年もこのブログで弊社の庭づくりについて発信していきたいと思っております。何卒よろしくお願い申し上げます。
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昨年の話になりますが、三井ガーデンホテル京都新町 別邸が「建築人賞」と「aaca賞優秀賞」を受賞致しました。

・「建築人賞」
http://www.aba-osakafu.or.jp/public/award06_01.html
  (地域の文化、特に関西圏の文化をになう建築に対して与えられる賞です。)
・「aaca賞」 
http://www.aacajp.com/prize/aaca/
 (景観・町並み・ランドスケープから建築空間やインテリアまでスケールを問わず、建築・美術・工芸の力で人々に感動を与た作品に与えられる賞です。)

これらの賞では、建築設計者のみならず専門性の高いプロフェッショナルが一丸となって取り組んだことが評価されたと思っております。関係者全員が受賞できたことをチームの一員として大変光栄に思っております。

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三井ガーデンホテルは竣工から2年が経ち、植物もこの土地に少しずつ馴染み、美しく成長してくれています。特に下草は環境が良いのか、他に例を見ないほどみずみずしく育っています。季節ごとに咲く控えめな花たちも見所です。(3階枯山水の石には苔も生え出してきました。)京都にお越しの際はぜひご覧ください。
by ogino_landscape | 2016-01-28 07:47 | メディア | Comments(0)

新しい原風景

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今季号の『JA98 Landscape in Japanese Architecture』(新建築社)に、荻野のランドスケープについての考え方「新しい原風景」が掲載されています。下記に転載しますので、ご一読ください。本誌では掲載2物件の写真・図面も交えて様々な解説が載っており、他のランドスケープデザイナーの方々の作品とも比較できるため、大変充実した内容になっておりますので、ご興味のある方はぜひご購入いただければ幸いです。↓
http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book=JA

原風景を再生することをテーマとして、いわゆる「造園」と呼ばれるものづく りをしてきた私にとってランドスケープはより広い概念のように感じる。植物や水・石などの比較的動かしやすくやわらかい素材を扱う造園にとって、建築や土地、背後の山といった揺るがない存在は、想像力を掻き立てる壮大なキャンバスであり、演劇の舞台であり、花を活ける器となる。住宅の庭と同様に、 広域のランドスケープにおいても背景となるものをどう見せるか、あるいはその存在をどのように活かして全体的な風景をつくっていくかをいつも念頭に置いている。そしてその人工的につくられたはずのランドスケープが、建築がつくられる以前からもともとあったように工夫して自然に見せることが、見る人にとって懐かしくも新しい原風景に繋がると考えている。
スケールが変わっても、庭的な思考は変わらない。建築を美しく見せるための アプローチや、建築のプロポーションを際立たせる植栽の濃密・高低バランス、どこにアウトドアスペースを設ければ快適に過ごせるか、建築の影に合わせた植生、風の方向を活かして香りを室内に届けるなど、建築設計と同じように合理的に、感覚的な空間体験をより明快に再現できるように計画している。造形においてもいかに不連続に見せるか、人工性を排除するかを追求し、説明可能な設計の次元にまでフィードバックすることで、自然の姿を炙り出している。 重要なのは既存の環境をできるだけ壊さずに、新たな植生を周囲の景観に溶け込ませることである。そのため建築の輪郭を包み込み、目立たせることなく、 静かに林の中に佇んでいるように見せることを心がけている。かつての吉村順三や村野藤吾といった近代建築の巨匠と呼ばれる建築家たちはひとつのマナーとしてそのようなことを当然行ってきたのではないだろうか。緑が少ない建築の時代もあったが、その回顧や内省が現代で求められているのかもしれない。
また、人工と自然のコントラストは新鮮な驚きを感じさせる。低く水平に伸びるプロポーションの建築に対しては突き抜けるような高木を入れ、シャープなエッジを持つ建築の入隅・出隅には柔らかな樹形の樹木を添えるのも、建築の特徴を浮かび上がらせ、補佐するためである。
海や山のようにどこまでも続いていくような風景をつくることがランドスケープの究極のあり方かもしれない。その広大な風景と日常を結び付けるのが、これからのランドスケープデザインの課題でもある。
by ogino_landscape | 2015-06-15 18:19 | メディア | Comments(0)

ジャパン建材フェア

第33回ジャパン建材フェアに出展しました!
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「ジャパン建材フェア」は東京ビッグサイトにて年2回行われている業界最大の展示即売会です。建築資材や住宅関連機器メーカーが一堂に会し、新製品や売れ筋商品をプレゼンテーションする場になっています。その中の住まい方・暮らし方ブースにて、ジャパン建材×建築知識ビルダーズ創刊5周年特別企画として建築家伊礼智氏が建築の演出を担当され、私たちはその造園を担当させていただきました。

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土のない場所での工事は初めての試みで不安な面も多々ありましたが、建築と造園がゼロから一気に立ち上がっていく姿にはワクワクさせられました。建築工事は「自然と住まい研究所」の方々が担当されました。

午前0時から建て方を行い、土台から1階、2階と建築躯体立ち上がったところで、造園開始。午前4時からのスタートでした。
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建築の方が屋根と外壁の取り付けをしている間に、メインの赤松を立ち上げていきます。
赤松が決まったら、アオダモ、コナラなどを添え、中木、低木を決め、それと同時進行で石も据えていきます。

続いて家具などの内装、塀やデッキ、スロープを仕上げているあいだに、造園は草花、苔を植えていき、最後に砂利を敷いて完了です。13時間ぶっ続けの作業の結果、17時に終わりました。

会期中の13日には、伊礼さんの講演会、14日には荻野の講演も行いました。お越しいただいた方、ありがとうございました。


14日の撤収は予定より早く2時間半で完了しました。伊礼事務所の方々の協力のおかげです。泊りがけで栃木と長野から来てくれた2人の助っ人にも感謝です。

「ジャパン建材フェア」への出展は大変貴重な経験となりました。恒久的な庭の造園以外でも、短期的な場での造園も可能性があるのではないか…。例えば映画の背景など…とお酒の席では夢が広がっていきます。

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伊礼智設計室の方々、木藤編集長、ジャパン建材の方々、関係者の皆様、誠にお疲れさまでした。この経験を活かし、新しい造園のあり方・見せ方を今後も提案していきたいと考えております。
by ogino_landscape | 2015-03-19 19:38 | メディア | Comments(0)

『美しい住まいの緑の図鑑』

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『建築知識ビルダーズ 2015 No.20』に弊社監修の『造園家・荻野寿也の定番100 美しい住まいの緑の図鑑』が付録されました。

弊社が施工したお庭のなかで、普段よく使う植物の中から厳選した100種類の植物を紹介しています。樹木はもちろんの事、草花も掲載しています。また、図面による施工事例をあげ、私たちがどのように庭を作っているのか、をご覧いただけます。

弊社の庭は、高木を建築のプロポーションに沿うように植え、その木に添えるように中木を、低木で足元を引き締め、草花で彩りを添えていきます。そのため、木は規格通り真っ直ぐに育てられたものではなく、個性的でかつ繊細な自然樹形の木々を用いています。

最近では雑木の人気が高まり、多く植えられているのを見かけます。ですが、置物のように株立ちの木を1本植えて終わりというのや、木をただ並べただけの植栽には違和感を感じています。

木には日陰を好むもの、日向を好むものなどそれぞれ個性があります。その個性に応じて、どこに植えるかを考え、木を組んでいく必要があると思います。そのためには、建物の影になる場所、雨水の流れや排水など、建築との絡みを意識することが重要です。

『美しい住まいの緑の図鑑』では、今ままでの庭づくりの経験の中から、その植物の特性を見極めたうえでの植栽のポイントをまとめました。また、作庭した庭の日々の手入れやメンテナンスから得た知見も紹介させていただいています。

是非ご一読ください。
by ogino_landscape | 2015-03-05 07:41 | メディア | Comments(0)


荻野寿也景観設計のブログです。造園・グリーンの工事や管理の様子、植物の情報、参考になる原風景のイメージやインスピレーションを受けた物事などをスタッフがお伝えします。http://www.o-g-m.co.jp/


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